## 2026年8月12日公表の評価をもとに整理 2026年7月28日16時27分、熊本県熊本地方でマグニチュード(M)7.1の地震が発生しました。熊本県宇城市と氷川町では最大震度7を観測し、熊本県熊本では長周期地震動階級4を観測しました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 気象庁は、この地震とその後に続いた一連の地震活動を「令和8年熊本地震」と命名しています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 地震調査研究推進本部の地震調査委員会によると、地震活動は増減を繰り返しながら全体としては緩やかに減少していました。一方で、評価時点でも活動は活発な状態が続いていました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 本記事では、地震調査委員会が2026年8月12日に公表した評価資料、気象庁や国土地理院などの資料をもとに、発生状況、被害、断層の特徴、地殻変動、2016年熊本地震との関係を整理します。 > **数値の基準時点について** > 地震回数は2026年8月12日9時まで、被害状況は2026年8月9日10時現在の資料に基づきます。地震回数や被害数は、その後の調査で変更される可能性があります。また、以下の「今後1か月」という見通しは、2026年8月12日に公表された評価時点のものです。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) ## M7.1の地震後も活動が継続 本震は、熊本県熊本地方の深さ約15~16kmで発生しました。地震調査委員会は深さを約15km、気象庁は16kmとしています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)、[令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) | 項目 | 内容 | |---|---| | 発生日時 | 2026年7月28日16時27分 | | 震央地名 | 熊本県熊本地方 | | 深さ | 約15~16km | | マグニチュード | M7.1 | | 最大震度 | 震度7 | | 最大長周期地震動階級 | 4 | | 発生場所・タイプ | 地殻内、横ずれ断層型 | 発震機構は、北北西-南南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型でした。横ずれ断層型とは、断層を境に地面が主に水平方向へずれるタイプです。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 気象庁は、地震波を検知してから3.8秒後の16時27分21.9秒に緊急地震速報(警報)を発表しました。また、16時29分には有明海・八代海に津波注意報を発表し、18時10分に解除しました。この地震による津波は観測されませんでした。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 本震後には、次のような地震が発生しています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) | 発生日時 | マグニチュード | 最大震度 | |---|---:|---:| | 7月28日16時29分 | M4.8 | 5弱 | | 7月28日17時08分 | M6.1 | 5弱 | | 7月28日19時03分 | M4.2 | 5弱 | | 7月29日22時19分 | M5.8 | 5弱 | | 8月1日21時47分 | M4.7 | 5弱 | 7月28日から8月1日にかけて、最大震度5弱以上の地震は6回発生しました。8月12日9時までに、震度1以上を観測した地震は623回と集計されています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)、[令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 地震活動は、増減を繰り返しながら大局的には緩やかに減少していましたが、活動域は北東-南西方向に延びる約50kmの範囲に広がり、活発な状態が続いていました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) ## 震度7と長周期地震動階級4を観測 今回の地震では、宇城市と氷川町の観測点で最大震度7を観測しました。九州地方から中部地方にかけては、震度6強から1の揺れが観測されています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 震度は、地震による揺れの強さを観測地点ごとに示す指標です。一方、長周期地震動階級は、長い周期でゆっくり揺れる地震動が、高層建物などに及ぼす影響の程度を示します。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 今回の地震では、熊本県熊本で長周期地震動階級4を観測しました。8月1日現在、長周期地震動階級1以上を観測した地震は次の3回です。([令和8年熊本地震の評価-p.4](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=4)) | 発生日時 | マグニチュード | 最大震度 | 最大長周期地震動階級 | |---|---:|---:|---:| | 7月28日16時27分 | M7.1 | 7 | 4 | | 7月28日17時08分 | M6.1 | 5弱 | 2 | | 7月29日22時19分 | M5.8 | 5弱 | 1 | 強震観測では、熊本県宇城市のKiK-net三角観測点で1,667gal、宇城市豊野町の自治体震度観測点で2,438galの加速度を観測しました。galは、加速度を表す単位です。([令和8年熊本地震の評価-p.4](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=4)) ## 死者39人、住家全壊699棟などの被害 総務省消防庁の2026年8月9日10時現在の集計では、人的・住家被害は次のとおりです。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) | 区分 | 被害 | |---|---:| | 死者 | 39人 | | 行方不明者 | 24人 | | 負傷者 | 149人 | | 住家全壊 | 699棟 | | 住家半壊 | 1,045棟 | | 住家一部破損 | 7,630棟 | 被害は熊本県を中心に、福岡県、大分県、鹿児島県でも確認されています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) なお、気象庁資料の概要部分には、負傷者を173人とする記載もあります。資料内で数値が一致していないため、本記事では出典が明記された被害状況表の149人を掲載しています。記事公開時には、総務省消防庁や自治体による最新集計を確認する必要があります。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)、[令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) ## 日奈久断層帯に沿って広がった地震活動 今回の活動域周辺には、布田川断層帯と日奈久断層帯があります。日奈久断層帯は、主に次の3区間に分けられています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) - 高野-白旗区間 - 日奈久区間 - 八代海区間 今回の地震活動は、主に高野-白旗区間と日奈久区間に沿って分布していました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 地震調査委員会は、M7.1の震源断層について、日奈久断層帯の高野-白旗区間の一部と、日奈久区間の北東部に及んでいると評価しています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 現地調査と空中写真の判読では、これらの区間などで地表地震断層が確認されました。氷川町付近では、確認地点の一部で最大約2mの右横ずれ変位が生じています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) また、横ずれに加えて、北西側が低下する正断層成分を伴う地表地震断層も確認されました。上下方向の変位については、八代ジャンクション付近で急激な変化がみられ、地域によって西側または東側が低下する変位が確認されています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) ## GNSSと衛星観測で大きな地殻変動 GNSSの相対観測では、熊本県八代市の千丁観測点が北東方向に約87cm移動したと解析されました。GNSSは、GPSをはじめとする衛星測位システム全般を指す呼称です。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) また、「だいち2号」と「だいち4号」の合成開口レーダー干渉解析でも、震源域付近に大きな地殻変動が確認されました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 国土地理院の3次元解析では、日奈久断層帯の北西側で、次のような変動が示されています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) - 最大約80cmの東向きの変動 - 最大約1.5mの北向きの変動 - 最大約60cmの沈降 GNSSと衛星観測では、観測地点、基準点、観測方向、解析期間が異なります。そのため、千丁観測点の約87cmという変位と、衛星解析による変動量を単純に足し合わせることはできません。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) さらに、本震後には、日奈久断層帯の日奈久区間南西部を中心に、余効変動と考えられる地殻変動も観測されています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) ## 震源断層の破壊は浅い方向へ広がったと推定 地殻変動、地震波、地震活動の分布を用いた解析から、震源断層全体の長さは30~40km程度と推定されています。断層は北西に傾き、横ずれを主とするタイプと考えられています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) また、北東部で大きなすべりが生じ、破壊開始点から浅い方向へ破壊が広がったと推定されています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 解析結果では、次のような特徴が示されています。 - 主な破壊領域:走向方向約30km、傾斜方向約10km - 最大すべり量:約2.4~3.0m - 主な破壊の継続時間:約20秒 - モーメントマグニチュード:Mw6.8程度 これらは、使用したデータや断層面の設定、解析手法によって異なる暫定的な推定値です。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 気象庁が発表したM7.1と、震源過程解析によるMw6.8前後は、異なる指標です。Mは気象庁マグニチュード、Mwは断層運動による地震の規模を表すモーメントマグニチュードであり、数値が異なること自体は矛盾ではありません。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) ## 2016年熊本地震との関係 今回の活動域の北東側には、2016年に発生した「平成28年(2016年)熊本地震」の活動域があります。この活動域は、熊本県熊本地方から大分県中部にかけて広がっています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 資料によると、熊本県阿蘇地方から今回の活動域を含む地域では、2016年熊本地震の発生以前と比べ、地震活動が活発な状態にありました。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 2016年熊本地震では、熊本県で死者275人、大分県で死者3人などの被害が生じています。資料では、熊本県の数値は2025年4月11日現在、大分県などの数値は2019年4月12日現在の集計とされています。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 今回の地震と2016年熊本地震の活動域は近接していますが、今回の地震が2016年の地震によって直接引き起こされたとする因果関係は、提示された資料では示されていません。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 確認できるのは、両者の活動域が近いことと、2016年以降も周辺で地震活動が活発な状態にあったことです。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) ## 日奈久断層帯の長期評価 地震調査委員会は、今回の活動域に関係する日奈久断層帯について、次のような長期評価を公表していました。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) - 高野-白旗区間:活動時にM6.8程度 - 日奈久区間:活動時にM7.5程度 - 高野-白旗区間の30年以内の発生確率:Xランク - 日奈久区間の30年以内の発生確率:S*ランク - 日奈久断層帯を含む九州南部区域で、M6.8以上の地震が発生する確率:7~18% Xランクは、過去の地震データが少なく、確率評価が困難な場合を示します。Sランクは、今後30年以内の地震発生確率が3%以上とされる区分です。 「*」は、最新の活動からの経過時間を平均活動間隔で割った「地震後経過率」が0.7以上の場合に付されます。S*ランクであることは、近い将来に必ず地震が発生することや、発生時期を予測できることを意味しません。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) また、今回の地震が長期評価の対象区間と関係すると評価されたことと、将来の地震発生確率の評価は、別の情報として理解する必要があります。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) ## 評価時点では、今後1か月程度の強い揺れに注意 地震調査委員会は、2026年8月12日の評価で、今後1か月程度、最大震度5弱程度以上の地震に注意する必要があるとしました。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 最大震度5強程度以上の地震についても、評価時点では平常時より発生しやすい状態が続いているとされています。また、地震活動域が広範囲であるため、地震の規模や震源との位置関係によっては、M7.1の地震より強く揺れる可能性も示されました。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 海底で規模の大きな地震が発生した場合には、津波にも注意が必要です。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) なお、この記事を2026年9月以降に公開・更新する場合は、この見通しをそのまま現在の情報として使用せず、気象庁と地震調査委員会による最新の発表を確認してください。 日常生活では、次のような備えを見直すことが重要です。 - 家具や設備の転倒・落下防止 - 飲料水、懐中電灯、モバイルバッテリーなどの準備 - 自宅や職場からの避難場所・避難経路の確認 - 建物や設備に異常がある場合の安全確保 - 海岸や河口付近での津波情報の確認 ## まとめ 2026年7月28日、熊本県熊本地方でM7.1の地震が発生し、宇城市と氷川町で最大震度7を観測しました。地震後も活動は続き、地震調査委員会の資料では、8月12日9時までに震度1以上の地震が623回発生したとされています。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)、[令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) 今回の地震活動は、日奈久断層帯の高野-白旗区間や日奈久区間に沿って分布していました。氷川町付近では最大約2mの右横ずれ変位が確認され、GNSSや衛星観測でも、北東方向への約87cmの移動、東向き・北向きの変動、沈降などが捉えられました。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 震源断層は、長さ30~40km程度の横ずれを主とする断層と推定されています。ただし、すべり量や破壊の広がりなどは解析手法によって幅があり、現時点では暫定的な結果です。([令和8年熊本地震の評価-p.1](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=1)) 2016年熊本地震との活動域は近接していますが、両者の直接的な因果関係は、提示資料からは確認できません。地震活動や被害状況、今後の見通しは更新される可能性があるため、記事公開時には気象庁、地震調査委員会、自治体などの最新情報を確認する必要があります。([令和8年熊本地震の評価-p.2](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf#page=2)) > **参考資料** > - [地震調査研究推進本部・地震調査委員会「令和8年熊本地震の評価」2026年8月12日 ](https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260728_kumamoto_2.pdf)

